就活のよくある悩みを解決
例えば、あなたが学生時代にスポーツに力を入れていたとします。
そんなあなたがスポーツ雑誌の記者に応募した場合、スポーツの体験談やあなた独自のスポーツに対する考え方を詳しくアピールすることは効果的でしょう。
ところが、化粧品メーカーや女性向けの下着メーカーなど、とくにスポーツとは関係のない企業に応募する場合は、あなたのスポーツに対する情熱や知識、体験などはそれほど評価されません。
このように、応募先によっては大きなアピール材料になるものも、他の会社への応募では使えない場合があります。
だからこそ、「この会社にはこの経験がアピールできる」と思う事柄を上手にピ。
クア。
プした履歴書、職務経歴書を作成することが大切です。
文房具店で購入した履歴書のフォーマットを使用するときは、趣味欄や特技欄にセンスを光らせることがポイントです。
「少年サッカーチームのコーチのボランティアをしている」と書いてあったら「子供好きでよい人だろう」という印象を抱きますし、「趣味はバス釣り」の人はアウトドア好きのさわやかな人だろうと想像します。
反対に、「フィギュアのコレクション」と書いてあったら、「オタクっぽい人かなあ」と思うし、「趣味、女性」などと書いてある男性がいたら、たとえジョークだとしても嫌悪感を感じるはずです(このようにウケを狙い、結果的に滑ってしまう履歴書を作成する人が意外と多いものです)。
しかし、フィギュアの作成や販売に関わる会社の求人であれば、「フィギュアに詳しそうだ」とかえって好印象をもたれるかもしれません。
このように、応募先の企業に合わせたセールスポイントをピックアップしたうえで、自分のことをまったく知らない人が読んだときにどう思うのかを意識して、履歴書、職務経歴書を作成してください。
「成長の記録」になっているか?。
自分をアピールするとき、人は無意識のうちに「よく思われたい」という心理が働きます。
そして、「普段の自分ではない自分」を演じてしまうものです。
履歴書や職務経歴書でも同じことが言えます。
「実際の自分」ではなく、「なりたい自分」の姿を書き込んでしまうため、現実の姿とかけ離れたものができあがってしまうのです。
それを採用担当者が見たときにどう感じると思いますか?。
「この人の履歴書、嘘っぽいなあ。
この手の嘘を平気でつく人かもしれないなあ」とい印象を受けるかもしれません。
一方、「よく思われたい」ばかりに謙遜しすぎて損をしている人もいます。
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